3Dプリンター QIDI TECH X-Smart3でシェブロン形状 実効空力デバイスを自作してみました (リアスポイラー側)

3D printer

見た目がネックだけれども効果が抜群なシェブロン形状パーツ。

アンダーフロアに積極的に使用してきましたが、リアスポイラーに常用しても比較的収まりが良いデザインをいろいろ考えてきました。(気持ちに迷いがありつけたり外したりでして…。)

先日三角形の先端が尖っているタイプをリアスポイラーに取り付けたまま修理工場に入れたところ、指摘を受け取り外さないと工場に入れられない…となりました。車検に通せない仕様で今後も常用する訳にはいかないので、今回は出来るだけ丸みを付けながらも3cmの三角形デザインをキープしつつ、ちょっと見た目も考慮したデザインにまとめました。

早速これを取り付けて試してみたいと思います!

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