3Dプリンター QIDI TECH X-Smart3で実効空力デバイス シェブロン形状を自作してみました (リアアンダーカバー側)

3D printer

昨年3Dプリンタで作成してみた実効空力デバイス シェブロン形状ですが、確かに半年ほど乗ってみて直進安定性が増した気がしています。アイミーブは後輪駆動車なので特にそう感じるのかもしれません。

そこでもう一度実効空力デバイス シェブロン形状を3Dプリンタで作成し、今度はリアアンダーカバーの後輪手前に左右取り付けてみました。

実際に数週間走行してみると前回のフロントアンダー側が効いているせいか思ったほどの変化は感じませんでした。取り付ける場所が後輪の手前だったので場所をもう少し変えてみた方が良いのかもしれませんが、アイミーブという車的にはフロントだけでも十分なのかもしれません。

ただ本来であればリアスポイラー付近に取り付けるのが王道のようですので、リアスポイラー用を3Dプリンターで作成し試してみようかと思います。(でも取り付けるとちょっと目立ち過ぎでまだ踏み出せません・・・。)

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