以前からアイミーブの情報を表示できるデバイスに興味があって、いろいろな製品がリリースされていますが、ここはi-Mievモニターの自作に挑戦です。一昔前はプログラミングに大分熱を入れた時期もありました。久しぶりにワクワクしています。
ちなみに環境としてはArduino nano(アルドゥイーノ ナノと読みます)とCAN通信用にMCP2515 CAN Busモジュールを使用して開発を開始しました。その他OLEDとの組み合わせで形にしていきたいと思います。フルカラー液晶(TFTとかIPS)にも対応できますが、凝った表現をするつもりまではないので、まずは単色のOLEDを採用します。
Arduinoとi-Mievとの連携に関しては以前から色々とトライしてきました。今回その集大成で形にしていきたいと思います。
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